マイキャラテレカ絶対もらえるキャンペーン
今度こそ、諦めるしかない… ハンゾウ・フウマ・キッド・ブロッケンを手に入れても、到底マイナーな人気薄キャラは出てこない、というかこの世に現存しているかすら危うい。ハドソン社員か何かじゃないと持っていないのではとも感じました。

しかし、コレクターとして諦める訳には行きません、何としても全員そろえて並べてあげたいのです。
そんな意気込みを誰かが見ていてくれたのでしょうか一年か二年に一枚ずつ少しずつ着々とテレカは集まっていったのです。
最後の「シュラ」を手に入れた際は「どこの誰が欲しくてシュラなんて応募したんだよ」とついつい口から出てしまいました。


それから数年後、世の中はネット時代(?)になりましてヤフーオークションにて捜していた物が簡単に入手できる時代となりました。しかし…それは現存している物を手にする市場に過ぎないのです。
ハドソンがPCエンジンCD-ROM2にて行った「マイキャラテレカ絶対もらえるキャンペーン」を
絶対全部貰ってやろうと思ったら普通に21年もかかりました。

最初に手に入れた「ジャンヌ」から最後に手に入れた「シュラ」まで、まさかここまで時間がかかるとは…

さて、何故こんなに時間がかかったのかキャンペーンの詳細を見てみましょう
。 



ネット時代でも収集に暗雲
前置きが長くなりましたがやっと揃った14英雄をどうぞ
なぜかジャンヌのみ雑誌などで使用されたセル調イラストが使用されています。
ドラゴンに使われている国旗が中華人民共和国なところをみると日本のみでのキャンペーンに使われた物と思われます。(海外では韓国扱い)
また無国籍扱いのキッドのバックにあるドクロが何故かゲーム内のデザインとは全く違う別の物が使用されています。

上の白い用紙は同封時に付属していた紙スリーブです。
確かにヤフオクは素晴らしい当時ずっと捜していた「ショックトルーパーズセカンドスカッド」も「ビューポイント」も
簡単に安価で取引が出来た、しかしそれは現存しているからなのです。ただですら「餓狼伝説スペシャル」のテレカを応募する人口の方が多いと考えられるのに誰が好き好んでムサ苦しい



「ジャンヌとリョウコとマッドマンしか応募されてないのかッ!」
                    答え、「誰もするわけが無い」=よってコンプリートは絶対不可能。
あのキャンペーンのワーヒーテレカは!
簡単に説明しますと、当時PCエンジンCD-ROM2にて発売していたアーケードカード対応ソフトを2本購入し説明書についている応募券と返信用の切手80円を一緒に同封すると好きなキャラクター(全29枚)の内で好きなテレカが貰えてしまうというキャンペーンなのです。

自分の好きなマイキャラのテレカが切手代だけで貰える素敵なキャンペーンなので自分は歓喜し応募する事となったのですが、ここで私的には一つの問題が生じました。

 「全てのワーヒーのテレカが欲しいッ!  気分的には全部マイキャラだからだッ!」
マイキャラテレカ絶対もらえるキャンペーンとは?
かつてハドソンがPCエンジンCD-ROM2にて行ったキャンペーンの一つなのですが。
このキャンペーンがかなりのクセモノなのです。

「マッスルパワーやエリックやJ・カーンを希望する?」
しかし、それは学生の財力的にも無理です。それに対象商品は「餓狼伝説2」「ワールドヒーローズ2」「龍虎の拳」「餓狼伝説スペシャル」の4本だけ、さらには応募締め切りは1994年8月31日必着です。

     *「ワールドヒーローズ2」は、1994年6月4日の発売なので知った段階でどうしようもありません。 

つまり、普通まともに買っていたとしても一般ユーザーは4本分でテレカを2枚手に入れるのが関の山です。


諦めた私は、結果的にスペシャルが出る前に二束三文で投げ売られていた「餓狼伝説2」を追加購入し「ジャンヌ」テレカを貰う事になったのですが、どうもこうも執着心が強く気になったらどうしようもなくなってしまう性格ゆえ、その後にジャンヌテレカを見る度に残念な気持ちでいっぱいになっていました。