「ADK=忍者の謎」

皆さん、ご存知のとおりADK作品には何故か「忍者」が多いです。
「ニンジャコンバット」「ニンジャコマンドー」「ニンジャマスターズ」と
恐らくADK最大の謎といっても過言ではない「忍者」執着。

これは、ゲーメストなどで
「忍者なら、ある程度の無茶は許される」「忍者じゃしょうがないか!」
と言う話で触れられていた事がありますが
それ以上に重大な理由 それは「版権問題」にありました。
NEOGEOソフトの多数は米国リリースを当初より念頭において
製作されていましたが、独自のシンボルヒーローを作った場合に
既にタイトル名称が既存の物に使用されている恐れがありました。

そのため、米国等で使用されていない日本独特な
「非版権物でアメリカ人にわかりやすく認知されたヒーロー」
が必要でした。 

最終的にADKは、それが「忍者」という答えを導きだしました。

ADK=忍者の謎は「版権問題」への対処が起源のようです。

第1回